自分の1番のファンが自分
ほんの少し前まで空っぽでした。
自分的に、私には何もありませんでした。
私は仕事をしていて
結婚をしていてこどもを持っていて
健康な体で
世間的には沢山のステキなものを持っているにも関わらず、
中身はいつもからっぽでした。
この記事に対しては
自分に酔ってるなぁーと感じますが
毎晩毎晩ビール呑んで
結局酔っているので笑笑
どうか、生ぬるく見て頂きたいです。
すみません。
私がツイッターやインスタなどSNSでイラストを描いて出しだすと
あったかい方々がイイねしてくれたり
褒めてくれたりしました
そうすると、私の空っぽな中身は
優しい誰かのおかげで満たされて
私はとても潤いました。
とても満たされました。
なにもかもがどうでもよくなるくらい
すごく幸せを感じました。
そして、次第に私のドロドロが
出てきました。
もっとイイねが欲しい。
認めて欲しい。
私を誰かに満たして貰いたい。
私が動く為の動力を
どこかの誰かの他に委ねる気持ちが湧きました。
誰かに、イイねを貰えないと嫌だ。
誰かに、賛同貰えないと嫌だ。
誰かに、共感されないと嫌だ。
…。
すごくホラーですよね。
怖〜い(T-T)
ごめんなさい。
しかし、私は簡単に乱されました。
元々からっぽで軸のない人間なので
とにかく賞賛が欲しかった。
認めて貰いたかった。
自分でない、誰かに。
誰かに、自分の欠けてる
穴を埋めて欲しかった。
でも、
私は今は分かります。
いつだって、自分の事を
1番に認めてあげたいのは
どこの誰でもない
この自分自身だということ。
だから、私はずっと
自分1番のファンでいたいと思います。
どんなバカみたいな事しても
どんな失敗しても
自分が自分の1番の味方になります!!
ツイッターでとても響いたもの載せさせてください!!(´ー`)
読まれなくてもOK
— ウケちゃん@趣味ブロガー (@yu_ke_621) 2018年3月2日
自分が楽しければOK
とこまで行こうと
世間がどう変わろうと
自分の一番のファンが自分なら
それで充分だと思っているんです
悲しいのは
自分を肯定してあげられないこと
自然体で自分の歩幅で歩けることが
何より大切な資質だと思うわけです
たくさんの人に見て欲しいという気持ちと、無人島で誰一人見ていなくてもやってやると言う気持ちは、半々くらいに持っていた方が良い。
— 河内瞬@LINEスタンプ販売中 (@syufu_desu) 2018年3月11日
マイペースに過ごして
その上で関わってくださる方々と
楽しませて頂きたいです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。